2016年09月16日

映画『後妻業の女』

今日は、早朝から、
郵便局のポストへ向かっていました。
あまり寝ていなくて、ふらふらとしていたのですが、
気合いを入れて、用事を済ませて来ました。

その後、少し仮眠を取り、
今度はのりりのクリニックの受診へ付き合って来ました。
そこで、見たいお店があったので、
是非ともと思い、付き添ったのです。

そしてそして、
その後は、ずぅーーーーーっと観たかった、
映画を観て来ました。
『後妻業の女』です。

大竹しのぶさんが主演で、
それもあって、観たかったのですが、
まさか、ああいう役をされるだなんて、
思ってもみなかった…!(○◇○;ノ
流石、女優さん…。

普段、テレビで拝見させて頂く大竹しのぶさんとは、
真逆なんじゃないかと思う位の役作りでした。

世の中には、どうしようも無い人間など、幾らでも居る。
堕ちて堕ちて、本能のままにしか、生きられない人間も居る。

それを選択するのは、常に周りの環境と、自分自身。
それを、見せ付けられるような映画でした。

人には、闇がある。
裏にも表にも。
”綺麗”だと、”正義”だと思っていた人間が、
本当は一番の悪だったり、
悪の塊だと思っていた人間が、
実は、苦労性の努力家だったり…。

どちらが表で、裏なんかは関係が無い。
人に影響を与える時点で、
もう善か悪かが決まっている。

人の中に棲む悪は、常に人に影響を与えては、
それを受けて更に悪を棲まわせる人を作り出す。
そんな悪循環のストーリーでした。

パンフレットによると、
『金に欲にヤル気まんまん』の、
映画だと書かれていましたが。

まさに、その塊のような映画でした。

これは、何が言いたかったんだろうか…。
観た者へのメッセージは、何だったんだろうか。
まだまだ若い私には、あまりピンと来ず。
のりりが言うには、50歳頃になったら解る、
との意見でした。

ふむ…。
何となく解る、それは。

考えを深めれば、
色々と見えて来る処はありますね。
色々と勉強が出来、面白かったです、本当に。

ここまで欲と金と性に溺れた映画は、
初めて観たかもしれません。
うーん、深いぞー。
いや、本当に良い映画だったです。

これ、パンフレットを読んだ方が断然面白い。

そんな訳で、
家に帰って来たら物凄く疲れていたようで、
そのまま深夜の2時まで、爆睡していました、私。
posted by にょんにょん at 00:00| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。