2016年09月25日

四季

「子は親の為に居るのよ!」
と言う、母親の声が蘇る。

嫌な過去です。

秋が来ると、ふと、
そんな昔の事を思い出す。

これは、季節が持って来る夢。
もう、遠く遠く、
二度と来る事のないように、
忘却する為に、
必要な夢。

左右にぶれて、その内止まるものです。

だから、秋が好きで、春が好きで、
夏が嫌いで、冬が嫌い。


でも、一番嫌いなのは夏。


その、夏から移り変わるこの季節が、
私の休憩場所。

忘れていい事を、許してくれる、
大事な季節です。

春は、もんやりした、パステルな世界。
幸せを受け入れてくれる、唯一の季節。

一生、秋と春なら、いいのに。
posted by にょんにょん at 00:00| Comment(0) | 私という人間 | 更新情報をチェックする
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