2016年11月06日

映画『ボクの妻と結婚してください。』

頓服の一つのデパスが切れてしまい、
何とか生活をしなければと
家の中を探しましたら、
数錠だけ出て来ました。
なので、今何とか生活をしています。

さて。
のりりのお勧めで、
映画『ボクの妻と結婚してください。』
を、観て来ました。

あらすじは、
ある程度テレビでピックアップされていたので
知ってはいたのですが、
逆に知っているからこそ、
映画が始まった時点から泣けて……。

進む内に、どんどん泣けて泣けて………。
もう、声が大きくひっくと出てしまう位に、
泣くのを我慢出来ず、
大泣きしました…。

妻を想う気持ちが、あまりに純粋で。

主人公を演じる織田裕二さんって、
こんなに純粋な人を演じられるんだ…と、
少し失礼かもしれませんが、思ってしまい…。

”事件は〜”現場で〜”
という、有名なドラマのイメージが強かった為です。
格好良い演技をするという印象があったんです。

今回の役は、
本当に、妻のこれからの幸せを心から願う、
本当に本当に、純粋な大きな愛が描かれた、
そんな映画でした。

愛って、なんて素晴らしいんだろう…。
愛って、本来はこういう形のものをいうんだろう…。

相手を想う気持ちは、こんなに温かく、
自分の気持ちよりも、何よりも妻の立場に立てる。
自分が居なくなった後の事を、
こんなに真摯に想える事の素晴らしさを、
感じました。

ネタバレは、
公開されたばかりなので極力控えたいと思いますが、
本当に、良い映画でした。
続編を希望したいです。

私には、家族はにゃんたんだけですが、
家族の愛って、こんなに注げるのはにゃんたんだけですし、
愛し愛され、確固たる信頼と信用を与え与えられたのは、
にゃんたんだけです。
だから、
にゃんたんより先には逝きたくない。
そんな事も、考えました。

私は、乳腺症も患っているので、
いつ悪性化するか、解らない。

だから、後悔になる事といえば、
にゃんたんの最期を見られないかもしれないという、
可能性がある事です。

ストレスの中でいつも生きているので、
長くは生きられない事も、
自分で解っていますし、
その時がいつかははっきりしませんが、
こういう人生を歩んでいるので、
また次が来るのも、解っています。

…必要以上に、悲観的になっているのかもしれません。

でも、そう思わざるを得ない事ばかり、
自分の身に起きて来た人生。

不幸の連鎖からは、逃れられない。

だからこそ、
先に逝く主人公の気持ちが、解った…
というのもありました。

…病気とは、残酷なもの。
勝ち得たものを、全て削ぎ落として行くものなのです。

だから、今のにゃんたんとの生活を、
そして、周りに居る人を、大事にしたい。

そう、想いました。
posted by にょんにょん at 00:00| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする
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