2017年05月15日

繰り返す中で

悲しい事というのは、
この世の中には幾らでも転がっていて、
いつその悲しさが降って来るのかは解らないが、
何時でもそこに、近くにあるものなんだとしたら、
人の考えや思いそれらは、隠されたものだったり、
我慢が出来ずに爆発してしまう事の結果なんだと思う。

人の心は流れるもの。
それは水のようなもんなんだと思った。

流れの速さや遅さは人それぞれで、
場合と時によって左右される事も多々あって、
そこに”他人”が加われば、
大きな海になるのだと思う。

最近の私は変わったと、友達に言われた事があった。

出会いと別れを繰り返すのが必然なれば、
命とは無くなる寸前までが出会いと別れの繰り返しで、
”絶対”な優しさを持つ者は数少なく、
”永遠”も存在はしないものなんだろうか、
と、ふと考えると、
むしょうに孤独を感じてしまい、
自分は独りなんだと思った。

でも時々、そこにまじないがかけられて、
沈んで這い上がれない自分に、
そっと何かを残して行ってくれる存在に気付く事がある。

それは、人だったり、動物だったり。

中々に融通の利かない自分でも、
気付く力は時々人より発揮する方であるから、
嬉しかったり、悲しかったり、辛かったり、
幸せになったりする。

出会いと別れを繰り返して、
そうして地球も成り立っているなら、
私はもうちょっと、
融通の利く人間にならなければならないと、とふと思った。

巡る。
廻る。
沈む。
浮く。

出会いと別れを繰り返す。
それは水のように留まる事を知らない。

傷付いても、
明日には忘れていられるように。
生きる為に、忘れる事も必要なのだと、
悟っているから。
posted by にょんにょん at 00:00| Comment(0) | 私という人間 | 更新情報をチェックする
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