2008年09月30日

怖れはしない

失う事は怖いけど
得たものの価値と比べれば私は怖れない

得たものの価値は
絶望の底とは比べられないほどの愛

だから私は失う事を受け止められる
いつ時も来る何かを失う事

足掻く もがく
その事に逃げたりは決してしない

失う事は恐ろしいけど
得たものの幸福と比べれば他愛無い

得たものは確実にそこにあった
その事を忘れはしない

だから

足掻く もがく
恐れはしない
全てを受け止められる自信がある

その為ならば
今の愛も出逢いも別れも

私は怖れはしない

絶望より遙かに価値があると知っている

人はそれを知る為に大人になる
大人になるという事は受け入れて行く事だから

人はその為に苦悩する
posted by にょんにょん at 04:01| 埼玉 ☔| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

白い塔からの眺め

「うてなに登る。」



これから私はどんな風に生きるんだろう・・・。

選択肢は一つしかないように見える時もあって、
でも意外な処に大きなものが落ちてる時がある。

「ケッ!」って思う瞬間も長い時間もあって、
「もう駄目・・・」って思う瞬間も長い時間もあって、
「何とかなるよ!頑張るんだ!」って思う瞬間も長い時間もあって、
「今は邪念を捨てよう。休む事に専念する時。」って思う瞬間も長い時間もあって・・・。


それは時に辛く苦しく、
それは時に幸運で幸福で満たされる時もある。

人とは儚く散りゆく哀れな存在だ、
と思って生きてきてたのが

今は要は悔いの無い人生を歩みたい。
と思えるほどにまでなった。



『過去』に捕らわれてあの時までは
一つしかないと思っていたもの。


それが3年前、



変えてくれた大事な・・・・空気のような存在があって・・・

一緒にそれに着いて来てくれた・・・
連れて来た唯一の家族の 愛しい存在があって・・・

そして
そこまで一緒に歩いてくれた・・
今も歩いてくれてるかけがえの無い永遠の 友人 があって・・・

そして今の私の『未来』は

閉ざされたものじゃ無くなった。





・・・あれから3年。

いつもこの時期に想う。



1年 1年・・・。

そしてまた次の1年目が始まる。


私はどういう道を歩くのだろう?
これから私は何を選択するのだろう?
どう『生きる』のだろうか、

と。


思ってもない事が起きたり、
思ってもない事を起したり、
思ってもない人に出逢ったり、

そして巡り、
出逢い、
別れ、
起す、

と。





人とは螺旋階段のようなものだ、

とは
よく言ったものだと思う。



同じ景色をぐるぐると巡って回ってるように見えて、

実は 少しずつ変わっていて・・・

ある時
明白に、今まで見えなかったものが見える時がある。

そういう時に出逢う為

私は生きている。


人生は、

そんな風に出来ている。


いつか油絵で描いてみたい。


今私の中にある、

そんな

景色を・・・・・。
posted by にょんにょん at 15:27| 埼玉 ☁| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

方向

歩く
この先どんなイバラの道が待っていようとも
立ち止まれない私は歩く その為の苦しみだった

進む
きっとこれからも大きな壁が待ってるだろう
それでも歩く事を辞めれない私は 打ち破るんだ

向かい合うしかない戦うしかない
自分に勝つ為 その時の為

昨日が弱くてでも今日の方が強くて
昨日の方が強くてでも今日が弱くて

狭間でせめぎ合う葛藤に負けないで
諦めるのも決めるのも自分
そんな自分に誇りを持てるまで・・

そしてそんな自分に笑えるまで
posted by にょんにょん at 16:50| 埼玉 🌁| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

大人になるという事

1言われれば10察する自分。

1の現実があれば10の未来を即座に算出出来てしまう自分。

それが人には解らないらしい。

それ故に時々・・・

「解らない人」と聞こえる事がある・・・。

私の行動は、突拍子がないように映るのだろう。

私の行動は、自己防衛なのだろう。

未完成な自分がここに居る。

そう・・・まだ。

「居た」のだ。



生きた化石共にぐうの音も出ないよう防衛してきたこの2年。

知識も幅広く身に付け何でも吸収してきたこの2年。

それは喜びだった。

それは成長だった。

それは楽しかった。



上を目指して走った私は、

いつしか下が見えなくなっていた・・・。

いつの間にか大きく壁を越え、

時々雲の下が見えない事を横目で見ているだけだった。

それは仕方もないと言える事なのだ。

20年以上
『自分』を受け入れてもらえなかった子供として

解放された今となっては下を見る余裕もなくなるのは自然の摂理だ。

けど、

はたから見れば最低なのだろう。

だが、

やはり私は一処に留まれない。




どんどん人との差が深くなる。




もう見る必要などないのだと思っていたのに

やっと解放されたと思っていたのに

まだだった。


自分だけが独り空の上を泳いでいても、

周りが未だ地面の穴を掘っていたら埒が明かない。


だから先生は

「周りが可哀相」という顔をしたのだろう・・・。

私は

見逃さなかった・・・。

何が正しくて、

何が間違っているのだろう?

きっと、

誰も間違いではなくて

私も間違いではないのだろう。

それがちゃんと解る「大人」になったのだ。

ただ・・・

それだけなのに



どうしてこんなにも苦しいのだろうか。


答えなど簡単な事なのに




もどかしくて苦しい。
posted by にょんにょん at 13:31| 埼玉 ☁| Comment(3) | 私という人間 | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

逸話

「太陽に手を合わせる人生をゆきなさい」

それがどういう意味なのか
それをこれから知る事になるのだろう
それを察する自分が居る

宗教が先なのか
自然が先なのか
神が居て
人間が居て
どちらが先にその存在に気付いたのか

それは神だろう
ある事が切っ掛けで人間が神に気付き
崇め、
奉ったのだろう

神は人間をどう思ったのか
人間は神にどうしてもらいたかったのか

人と違う事を自覚するすべきなのが神だと言うなら
人間は愚かさに自覚すべき生き物なのではないのだろうか?

それすらも奢りなのだろうか

私にはまだ解らない
いや 気付き始めてはいる

これからゆく人生が
どういうものなのかを

私が何に気付き
何に光を見、

そして何を求めるかを・・・

あの先生は知っている


私のうつ病は、
特殊らしい

何となくそう感じてはいたものの、
あの先生にはっきりそう言われると

自覚せざるを得ない

「自覚しなさい」

おにっこの中にも更に稀に見る逸材
だったらそう言うあなたは一体何者なのか
いつかは問いてみたい

先生に関して紹介するブログはほとんどない
なぜかと言うと、

言い表せないからだ

あの先生こそ
一体何者なのか

先生は言う
「過去じゃなく、未来じゃなく、今やりたい事をするべき」・・と。

世俗と切り離し、
己の道をゆきなさい、と。

そもそも交わる事が無理なのだからと。

プレゼンの話は上手く行くといいと思う。
先生がまた本を出したら、
私は間違いなく買わせていただこうと思う。

まだまだこの日本に先生は必要だ
全てのうつ病患者が
何かしらの縁で出逢う事を期待したい・・・

私が変わったように・・・・
必ず

世界が変わるのだから・・・・
posted by にょんにょん at 20:19| 埼玉 ☀| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

未来

生まれ持った性質を、誰が始め疎んだだろう。
人一倍前向きで勝気な意志の強い自分。
おせっかいで物怖じしない大人な自分。
可愛くない子供だった。

ずっと嫌われ続けてきた自分だから・・・
人に好かれる人間になろうとして頑張った。

それはいつしか本物になって、
愛も友情も得られるようになって、

心も体も回復して、元気になっていった。

するとその分だけ、
芽が出る。

芽は服の隙間から顔を出し、
にょきにょきつるを巻きながら溢れ出るんだ。

元気になった証拠。
ようやく回復した証拠。

それでも臆病だった・・・
顔を出していいのかとびくびくしていたら、

「にょんこはにょんこでいいんだよ。」

いつかの嫌われていた自分の頭を
撫でてくれた

今隣りに居る人が頭を撫でてくれる・・・
今隣りに居る人が頭を撫でてくれる・・・

頭を撫でてくれた。



それだけで世界が変った。



ありがとう
ありがとう
ありがとう


何千回言ったって

返せないくらいの愛と自信を与えてくれる
心の種をくれる

住む場所とご飯と温かなお風呂をくれる
命の種をくれる

どう返そうか
どう返せるだろうか

膨大過ぎて・・・・
いつか返せる日がくるのだろうかと

涙が出てくる日がある。
posted by にょんにょん at 14:22| 埼玉 ☁| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

人間関係に必要なこと

幼い思想に負けない大人の心を確立したい
その為には強くなる事・・・
それは真実を見抜く事・・・

真実さえいつも見抜いてれば、いつだってすぐに返答出来る
真実さえいつも見つめていれば、いつだってすぐに平静でいられる

惑わされるな わたし。
惑わされるな 他人に。

いつだって真実は自分の中。
あとは積み立てていくだけ。

もっともっと大人になりたい
posted by にょんにょん at 11:45| 埼玉 ☔| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

私はまだ私を知らない

朝が来れば怖くない
明日になればまた逢える

月はまだ掛けていて
どこかで見た偽物の夢飛行は遠くにあって

ふと子機に手が伸びる
でも今は深夜・・・
あのこはもう寝てるだろうか?

影も光も重なって望まれていく
そしたら現実が怖くなっていく
それはなぜ?
私はまだ私を知らない

恋も仕事もほおり投げて
月と歩くほのかな香り

夜が更けていく
私はまだ私を見つけられない・・・
posted by にょんにょん at 00:34| 埼玉 ☁| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

自分を知る力

あの時聞いたあの曲
あの時見たあの太陽

時々思い出しては腹が立つイメージ。

でも

そうやって過去の事を過去として見れるようになった自分に誇りを感じる。

私は間違っていない。
私は努力している。

誰かが間違ってるって言ったとしても私は間違ってないし甘えてない。
精一杯努力してるしいつも本気で生きてる。

それが解っただけでもいいやって思えた。
posted by にょんにょん at 06:43| 埼玉 ☁| Comment(0) | 私という人間 | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

金色のコルダ2

【芸術家】というのに考えさせられる。

このコルダ2は、随分と音楽という言葉が出てくるが
音楽とは一体何か?と言う事から
音楽の先にある自分の世界というものにまでついて物語る。

ベートーベンやスメタナは、梅毒という病気で聴覚を失ったそうだが
そんな中でも音楽を自分の中から紡ぎだし、心を訴えた。

苦しくはなかったのだろうか?
音楽に捕らわれる自分をおかしいと感じなかったのだろうか?

ひとつの事に捕らわれる事はそんなに怖いことなのか?と自分に解いてしまう・・・
そんなに愛する事は辛いのだろうか?

そう。
音楽とはまるで恋のよう。

自分への愛なのか?
自分への否定なのか?

クラシックの世界は深く重い。
そして華やかでいて心地良い。

そんな世界だな、と 感じた・・・・。

それでも、彼らの曲なくしては世界は成り立たない。

【生きる】事は成り立たないのだ。

自分も、音楽無しでは生きていけない人間だから。

どれほどに彼らから救いをもたらされたか

どれほどに彼らのお陰で今自分がいるのかと思うと・・・

穏やかで優しく、

切なくもなる。
posted by にょんにょん at 01:14| 埼玉 ☀| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

孤独の鐘

試練
人生は試練の連続
朝も昼も夜も独りきり
寂しい・・・

狂気
自分の中にいつもうずくまってる
いつ出てくるか
いつ無くなるか
いつも監視されてる崖っぷち

朝だって非力な太陽
眩し過ぎて立ちくらみ
布団の中だって立ちくらみ

そんな時想う
君達のくれた旗の色
それはいつだって応援旗
忘れそうになるほど孤独な無音の中
いつだってくれてた君の応援旗

いつ出てくるか
いつ無くなるか
いつも監視されてる崖っぷち

昼だって非力な滑走
眩し過ぎて倒れた自分
橋の下だって倒れた自分

そんな時想う
君達のくれた歌達
それはいつだって応援歌
独りじゃないって知らされる鐘・・・

試練
それはいつだって孤独
孤独の連続
いつの日までもなくならない試練

その答えを教えてくれるのが君達の声・・・

ああ
朝も昼も夜もさびしい
その答えをくれるのが君達の声・・・
posted by にょんにょん at 23:05| 埼玉 ☁| Comment(0) | 私という人間 | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

殺す天国と殺さない地獄

それは悲しいことだよ。
残酷な現実で、遠い夢だよ。

ニュースを見て思う
私は家を出れなかった

一体誰が 理解もしてくれなく 否定される中で
動く力が湧くだろうか?



殺しちゃいけない?
どうして?
殺さなきゃ、自分が死ぬ環境に立たされたら

誰だって殺すよ

私は・・・・・

殺してよかったのだと言いたい
間違ってないよと言いたい

誰が罪と罰を決めるの?

罪に気付くのは誰?
罰を受けるのは一体誰?

殺すことは天国 先に未来がある道
殺さないことは地獄 先も過去も道はない

人を殺したいほど憎むということ
それはそういうことだよ
posted by にょんにょん at 10:19| 埼玉 ☀| 私という人間 | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

嘘つき

「ウソツキ」の言葉が ぼこぼこ浮かんで溢れてくる

京都でお世話になった臨床心理士の先生・・・
学生の頃に受けた嫌味や悪者扱い・・・
役場やケースワーカーからの疑いの目・・・

ぼろぼろ ぼろぼろ 出てくる

過去とはなんだろう?
いつまでも清算出来ないもの・・・?
一体いつになったら忘れられるの???


うんざりするくらい過去があって

うんざりするくらい記憶がある

それらの過去や記憶たち

もう今はないはずなのに

未だに振り回されてる



泣きたくなるくらい
叫びたいくらい

悔しくて・・・・
口惜しくて
さびしい。


もうないはずの
もう変えられないはずの

抱えて立ってる それら・・・



過去とはなんだろう?
記憶とはなんだろう?


何の為に 未だに 私の中にあるの?


悔しくて
口惜しくて
さびしい


約束は護って
認めて
疑わないで
嘘じゃないよ!
信じてよ・・・・

過去に遠く 響く私の声・・・
posted by にょんにょん at 15:58| 埼玉 🌁| Comment(0) | 私という人間 | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

なみだ

瓶の中の砂とサンゴが
がしゃがしゃ音を立てて回る

臆病風が吹く
絶望に似た気分・・・

よく見たら・・・
あんまり綺麗な水じゃないんだね
知らなかった

人に言えない悩みもあるよね

しょっぱい水は涙みたい
猫が口を開けてた


瓶の中の微生物が
ふやふや音も無く舞ってる

臆病風が舞う
逃げ出したい気分・・・

「決めるのは君でいい」
見ず知らずのやつに君は言った


空は青い
崖は白い
家は灰色
涙はしょっぱい

飛ぶしかない登るしかない居るしかない

流すしかない
悔しい思い抱えて歩くしかない
posted by にょんにょん at 14:00| 埼玉 🌁| Comment(0) | 私という人間 | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

何も聞きたくない見たくない

私は、

私にとって友達は、

両親から受けるはずだった愛の穴埋め。

たったそれだけだった事に気付いた

私は、

私は、

一生幸せにはならない




どうしてこうなったんだろう
何がいけなかったんだろう?

あの両親から生まれてきた事がいけなかったんだろうか?
自我を持った事がいけなかったんだろうか?
宗教を独りで抜けたのがいけなかったんだろうか?
何でもお母さんの言う事を聞いておけばこうはならなかったんだろうか?
私は我慢が足りなかったんだろうか?
もっと何でも言う事を聞いておけば・・・・・・・



こんなに寂しい思いをせずに済んだんだろうか?




こんなに人が怖くはならなかっただろうか?
もっと愛をもらえるような子供であれば良かっただろうか?
私は、
私は、

両親が欲しい
あの両親じゃなく、新しいお母さんとお父さんが欲しい

おばあちゃんが欲しい
優しく頭を撫でて、今日あった事を優しく聞いてくれるおばあちゃんが欲しい

困った事があったら、何でも答えをくれるおばあちゃん。
おこづかいをくれるおばあちゃん。
全身全霊で壁になってくれるお母さんとお父さん。
私を傷付けるもの全てをなぎ払って守るお父さんとお母さん。
優しく強く、娘を見守るお父さん。
全てを癒し包むお母さん。

温かい血縁者が欲しかった
私が巣立つまでずっと幸せを保証してくれる血縁者が


あがいても求めてもこの手には何も掴めない
いつまでもいつまでも


死にたい
もらえないなら死にたい
何もかも聞こえない
聞きたいのはお母さんとお父さんとおばあちゃんの温もりだけ
posted by にょんにょん at 04:07| 埼玉 ☔| Comment(2) | 私という人間 | 更新情報をチェックする